インテル、AI PC向け初のデスクトップ向けCore Ultraプロセッサー「200Sシリーズ」を発表
インテルはAI PC向けとして初となるデスクトップ向けプロセッサー「インテル® Core™ Ultra 200Sシリーズ」を発表した。消費電力の大幅な削減とゲーミング性能の向上、業界をリードするコンピューティング能力を特徴とする。
インテルは、AI PC向けとして初となるデスクトップ向けプロセッサー「インテル® Core™ Ultra 200Sシリーズ」を発表した。これまでノートPC向けが中心だったCore Ultraブランドのアーキテクチャや技術を、デスクトップ環境にも展開する形となる。
主な特徴
新プロセッサーは、従来のデスクトップ向けCPUと比較して大幅な消費電力の低減を実現しているとされる。加えて、優れたゲーミング性能と、業界をリードするコンピューティング能力を両立させている点が強調されている。
AI PCとしての位置づけ
「AI PC」向けという打ち出し方からもわかるように、CPU内蔵のNPU(ニューラル・プロセッシング・ユニット)を活用したオンデバイスAI処理への対応が想定されている。ノートPC市場で先行してきたAI PCの流れを、デスクトップ市場にも本格的に広げる狙いがあるとみられる。
電力効率とパフォーマンスの両立、そしてローカルでのAI処理能力の強化は、今後のデスクトップPC市場における競争軸の一つになりそうだ。
原文ソース
Intel