NVIDIA、ソウルでAI Day開催 ― 韓国の「デジタル基盤」強化を訴え
NVIDIAは韓国・ソウルで「AI Day Seoul」を開催し、1,000人超が参加。政府から産業界まで幅広い分野でのソブリンAI活用や、エージェント型AI・フィジカルAIに関するセッション、スタートアップ向けの交流会などが行われた。
NVIDIAは先週、韓国・ソウルで「AI Day Seoul」を開催し、1,000人を超える参加者が集まった。イベントでは、政府機関からゲーム産業まで幅広い分野におけるソブリンAI(自国内で開発・運用するAI基盤)の重要性がテーマとして取り上げられ、NVIDIAの担当者は「AIが韓国のデジタル基盤を強化している」と述べた。
エージェント型・フィジカルAIのセッションを展開
イベントでは、エージェント型AI(自律的にタスクを遂行するAI)やフィジカルAI(ロボティクスなど物理世界と連動するAI)に関するブレイクアウトセッションが設けられ、参加者が最新の技術動向を学ぶ機会が提供された。また、ハンズオン形式のワークショップも実施され、実践的なスキル習得の場としても機能した。
スタートアップ支援プログラムとの連携
同イベントでは、NVIDIAのスタートアップ支援プログラム「NVIDIA Inception」に参加する企業向けのレセプションも開催された。政府、産業界、スタートアップが一堂に会することで、韓国国内のAIエコシステムの現状と今後の展望について理解を深める機会となった。
原文ソース
NVIDIA