インテル、MWC 2024で「AI Everywhere」戦略を発表 ネットワーク・エッジ・エンタープライズ向け新製品を披露
インテルはMWC 2024において、65社以上の主要顧客・パートナーと共に、ネットワークインフラの近代化と収益化を目指す新しいハードウェア・ソフトウェア・サービスを展示した。
インテルは、バルセロナで開催されたMWC 2024にて「AI Everywhere」戦略の一環として、ネットワーク、エッジ、エンタープライズ領域向けの新製品群を発表した。同社の発表によれば、65社を超える主要顧客・パートナー企業がブース内でシステムやソリューションを展示し、次世代インフラの構築と運用の効率化を訴求した。
AI活用を前提としたインフラ刷新
発表では、通信事業者や企業がAIワークロードを既存・将来のネットワークインフラ上でどのように展開し、収益化していくかに焦点が当てられた。インテルはCPUやアクセラレータ製品群を軸に、5G/6Gネットワーク機能の仮想化やエッジAI推論の高速化を支えるプラットフォームを、パートナー各社との協業を通じてアピールした形だ。
パートナーエコシステムの広がり
展示には通信機器ベンダーやシステムインテグレーター、クラウド事業者など多様なプレイヤーが参加しており、インテルのAI関連ハードウェア・ソフトウェアが業界全体でどのように採用され始めているかを示す狙いがあったとみられる。今回のMWCでの発表は、AI処理をデータセンターだけでなくネットワークエッジや通信インフラの隅々にまで行き渡らせるというインテルの継続的な方針を反映している。
原文ソース
Intel