NVIDIA、GeForce RTX 50シリーズ向けにBroadcast AI新機能を提供開始
NVIDIAはGeForce RTX 5090/5080の発売に合わせ、配信・録画ソフト「NVIDIA Broadcast」のAI機能を強化し、DaVinci ResolveやWondershare FilmoraなどクリエイティブアプリへのRTX 50シリーズ対応も発表した。あわせて1月のStudio Driverも公開されている。
NVIDIAは、GeForce RTX 5090およびRTX 5080 GPUの発売に合わせて、配信・録画向けAIツール「NVIDIA Broadcast」の新機能提供を開始したと発表した。同時に、動画編集ソフトのDaVinci ResolveやWondershare FilmoraがRTX 50シリーズ向けの新機能に対応し、クリエイター向け「Studio Driver」の1月版も公開されている。
Broadcast AI機能のアップデート
NVIDIA Broadcastは、Webカメラ映像やマイク音声にAI処理を適用し、背景除去・ノイズ除去・視線補正(Eye Contact)などをリアルタイムで行うツールで、配信者やビデオ会議利用者に向けて提供されてきた。今回の更新では、RTX 50シリーズのTensorコアを活用した処理性能の向上が図られており、より高精細・高速なAI映像処理が可能になるとしている。
クリエイティブソフトとの連携強化
Blackmagic DesignのDaVinci ResolveやWondershare Filmoraといった動画編集アプリにも、RTX 50シリーズ向けの新たなAIアクセラレーション機能が追加された。これにより、動画編集作業におけるエンコードやエフェクト処理などでGPUのAI性能を活用できるようになる。
併せて、クリエイター向けドライバーである1月版「Studio Driver」も公開されており、対応アプリケーションの安定性・互換性向上が図られている。
原文ソース
NVIDIA