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英Wayve、生成AIで自動運転技術「AV 2.0」を開発 NVIDIA DRIVE基盤に採用

ロンドン拠点のスタートアップWayveが、生成AIを活用した新世代の自動運転技術「AV 2.0」を開発している。NVIDIA DRIVEプラットフォームを基盤に採用し、従来のルールベース設計からの転換を図る。

英ロンドンを拠点とする自動運転スタートアップのWayveが、生成AI技術を核とした新しい自動運転車開発のアプローチ「AV 2.0」を推進していることをNVIDIAが公式ブログで紹介した。

AV 2.0とは何か

従来の自動運転車(AV 1.0)は、あらかじめ定義されたルールやモジュール化されたセンサー処理・判断ロジックの積み重ねによって構築されてきた。これに対しWayveが掲げる「AV 2.0」は、生成AIモデルを用いてデータから運転行動を学習させるアプローチを取る。個別のシナリオごとにルールを手作業で設計するのではなく、大量の走行データから汎用的な運転能力を獲得させることを目指している。

NVIDIA DRIVEとの連携

Wayveはこの生成AIベースの自動運転技術の開発・実装基盤として、NVIDIAの車載コンピューティングプラットフォーム「DRIVE」を採用している。NVIDIAのハードウェアとソフトウェアスタックを活用することで、学習した生成AIモデルを実車両上でリアルタイムに動作させることを目指す構成になっている。

生成AIが自動運転にもたらす意味

生成AIを自動運転に応用する動きは、画像・言語生成分野で培われた大規模モデルの学習手法を運転行動の予測・生成に転用しようとするものだ。多様な走行環境やエッジケースへの対応力を、データ駆動型のモデルによって高めることが期待されている一方、実用化に向けては安全性検証や規制対応など課題も残る。今回の発表は、自動運転業界における生成AI活用の一事例として位置づけられる。

#自動運転 #生成AI #NVIDIA #Wayve #NVIDIA DRIVE
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NVIDIA

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